記事というよりは雑感になりますが、
先日の出来事があり、仕事も手につかないような状態の1,2日が過ぎたところで悲しいは悲しいもののその言語化をどこかに置いておきたいと思ったわけです。
今の自分の感情をまとめれば「悲しい」につきます。
何がどう起きたのか、”真実”は何なのか、という問題があまりに煩雑で気づきづらかったのですが、
「おそらく自分が好きになった彼・彼女にもう二度と会うことができない」ということが悲しいのです。
正直これってかなり身勝手な心理状態で、転じていえば彼らが実際に何をしてしまったのかはどうでもいいし、さらに言えばその自分が好きになった彼・彼女さえ無事に再び表舞台に表れてくれさえすれば、それ以外の人々がどうなろうがあまり興味がない、ということでもあります。
だからこそ広義で言えば「今回名前が消えたものは全員望み薄である」という様相が強いのに、「いや、彼・彼女は~~だから同じ除名でも状況が違うはずだ」と暴論をまくしたてるわけです。
私もそうなわけですが。
この悲しさに決着がつくのは次のライバーが出たタイミングで、悲しさを紛らわすには他所へ目を向けておくしかないんでしょうね。